第33回COMPOSITION展の開催が決定しました。

今回は、鎌倉市とニース市の姉妹都市提携60周年という記念事業の一環として開催します。

会員一同、フランスへの深い愛着と敬意を胸に、日々情熱を傾けて作品制作に励んでおります。

記念の年にふさわしい、瑞々しく彩り豊かな世界を会場でお楽しみいただければ幸いです。

皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。   黒川 明             


鎌倉市・ニース市 友好都市60周年記念事業

第33回 COMPOSITION絵画展(入場無料)

水彩画 油彩画 アクリル画 銅版画 シルクスクリーン版画

会場:鎌倉生涯学習センターギャラリー

2026.9.29tue-10.4sun

10:00~17:00(初日13時より、最終日16時まで)

<鎌倉生涯学習センター>


◀「イギリス人の散歩道」 黒川明

プロムナード・デ・ザングレという海岸沿いの道です。直訳でイギリス人の散歩道となるとのことです。18世紀に冬の避暑地としてイギリスの貴族や富裕層の間で、温暖なニースで冬を過ごすことが流行したらしい。1820年頃、ニースで厳しい冬が続き、地元の労働者が困窮した時期があって、滞在していたイギリス人たちが資金を出し合い、海岸沿いに歩道を整備するプロジェクトを立ち上げ、地元の雇用を生み出したのだそうです。地元の人々が感謝を込めてこの道を「イギリス人の散歩道」と呼ぶようになったということです。

 

◀「サン・フランソワの塔」 黒川明

「サン・フランソワ」はニースの旧市街に位置する、もとはフランシスコ会修道院の鐘楼だったもので、現在は時計塔となっているそうです。